HoloLensイントロ
HoloLens向けの開発は一般的には分かりやすく、使用しているPhoton製品のドキュメントを参照しておこなうことができます(PUN、Realtime、BoltおよびVoice)。
使いやすいインタラクティブ機能とネイティブサポートのVoice over IPにより、ユーザーとのコミュニケーションがシームレスになります。
Photon Voice 2のプロジェクトをHoloLens2/ARM64にエクスポートするには、アドオンが必要です。 このほか、アプリ構築の際にはPhoton VoiceとPUNの全般的なドキュメントを参照してください。
Photon Voice 2対応のHoloLens 2
Photon Voice 2対応のHoloLens 2プラットフォームサポートは、弊社ダウンロードページ内のアドオンパッケージで 提供されます。 Industires Circleメンバーは無料でダウンロードいただけます。
プロジェクトにUnityアセットストアからPhoton Voice 2 をインポートしたら、カスタムの「.unitypackage」アドオンをインポートしてください。
このアドオンには、ARM64用のビルドに必要なライブラリが含まれています。