Bolt概要

Boltは非常に強力なUnityソリューションで、コミュニティ内で話題になっています。 成功の秘訣は、複雑なネットワーキング機能を簡潔なインターフェースに要約したことにあります。

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Cheet SheetWiP docsについてまとめた公開記事も参照してください。 ドキュメントに対して変更の提案やコメントの追加があれば、遠慮なく編集してください。

機能概要

強力なイベントシステム - Boltにはビルトインのイベントシステムがあり、これで自動的に適切な受信者へイベントを分配します。 もちろん、このイベントシステムは設定を追加することができ、特定のゲームオブジェクトをターゲットにすることも、全体をターゲットにすることも可能です。 分配モードは3種類あり、それぞれUnreliable,、Unreliable Synced、Reliableとなります。

権限動作 - ビルトインの入力およびプレイヤーコントローラー状態同期のサポートで、構築中のゲームにぴったり合うカスタム権限動作を簡単に実装できます。

専用サーバーとリッスンサーバー - Boltは従来の専用サーバー形式やリッスンサーバー形式(サーバーがマスタークライアントと呼ばれる別のユーザーとなります)をサポートしています。

優先順位付けとスコーピング - Boltでは、エンティティのスコーピング(プレイヤーが認識するエンティティの決定)とスコーピングされたエンティティの優先順位付け(スコーピングされたエンティティが2つ存在する場合、プレイヤーにとってどちらのほうが重要かの順位付け)の両方をサポートしています。

当たり判定記録 - 当たり判定と巻き戻し、およびそれらをレイキャストするビルトインサポートがあります。これにより、FPSでのラグ補正などの複雑な技術を、数行コーディングするだけで実現できます。

同期済みマップのローディング - サーバーからのマップおよびシーンのローディングをサポートします。全クライアントで共通のマップおよびシーンが表示され、クライアントの準備が整ったら今度はカスタムフックをサーバーに指示できるようにします。

ほとんどのUnityプラットフォームをサポート - Windows、OSX、iOS、Android、GNU/Linux、Xbox Oneに対応済です。PS4およびNintendo Switchは対応予定です。

接続とマッチメイキングの保証 - Photon Cloudと統合するとクライアントはパンチスルーを経由して直接接続されます。 直接接続ができなかった場合はフォールバックとしてリレー形式の接続になります。 PUNと同様のマッチメイキング機能を搭載しています。

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