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Photon Cloud、それともPhoton Server?

Photon Cloud Photon CloudはSaaS型(Software as a Service)のサービスで、完全に管理されています。 ホスティングやサーバーオペレーション、拡張はすべてExitGamesが管理しているので、お客様はアプリケーションクライアントに集中することができます。

Photon Server はオンプレミスのサーバーアプリケーションで、お客様が選択したマシンにホスティングして実行できます。すべてカスタマイズできて権限管理も可能なため、独自のマルチプレイヤーゲームのバックエンドを自由に構築できます。

Photon CloudはPhoton Server上で稼動しています。

Photon Software Layers
Photon マルチプレイヤーゲームのバックエンド

比較

    
  Photon Cloud Photon Server
サーバー管理 もうサーバー管理の煩わしさはありません。 あなたに代わって、弊社のエキスパートがサーバー管理をおこないます。ご安心ください。 アプリケーションでPhotonを実行するための、すべての権限を管理できます。
自社サーバーまたは適切なレンタルサーバーを稼動し、ユーザーが利用できるようにしましょう。

Photonのログとパフォーマンスカウンターを参照すれば、パフォーマンスや安定性についてのすべての情報を得られます。
拡張性 Photon Cloudはすべてのユーザーが接続できるよう、自動的に拡張します。
弊社のSDKを使用すると、クライアントアプリケーションはロードバランシングを効率化するよう構築されます。
Photon Serverの強力なロードバランシング機能は、ソースコードで利用できます。 この機能は複数のサーバーへ拡張するうえで強固な基盤となります。
エンドユーザー向けに稼動すべき、適切なサーバー台数を設定してください。
ゲームロジック Photon RealtimePhoton VoicePhoton Chat および PUN はすべてのマルチプレイヤーゲームタイプに対応した、すぐに利用できるソリューションを提供します。 非同期ゲームやアプリケーション用にPhoton APIをすぐに使えるよう、無料ダウンロードが可能な各クライアントSDK には複数のソースサンプルが含まれています。 サーバーのロジックはC#で完全にカスタマイズできます。 無料サーバー SDKでは、複数のデモアプリケーションをソースとともに入手可能で、すぐに利用できる高パフォーマンスなフレームワークがアプリケーション向けに提供されます。 弊社のプロトコルと、使いやすい機能を活用して、足りない機能を追加しましょう。
今すぐはじめよう Photon Cloudは登録後、すぐにアプリケーションを実行することができます。 設定やサーバーは不要です。 Photon Serverはダウンロード後、5分以内に使い始められます。 Photonは非常に簡単に設定でき、ローカルとリモートのどちらでも作動します。
ライセンシング MAU(月間アクティブユーザー)数に合わせて、適切なプランを選びましょう。
インディー、プロスタジオを問わず、最適なプランが用意されています。 Photon Realtimeでは20CCUまで利用できる無料プランが提供されます。
ライセンスは買い切り、もしくは月額制で、ダウンロード形式で提供されます。
Photon Server Enterpriseライセンスを使えば、サーバーとアプリケーションを無制限にホスティングすることが可能です。 Photon Serverでは、100CCUまで利用できる無料ライセンスが提供されます。
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比較表

  Photon Cloud Photon Server
Features
仮想アプリケーション
ネームサーバー
Supported Products
Photon Realtime
PUN
Photon Chat
Photon Voice
Photon Bolt
Authentication Providers
Custom
Facebook
Oculus
Steam
Xbox
PlayStation

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V4.0.29.11263からの重要な変更

Photon Cloudは常に修正や拡張、新機能を含むアップデートを行っています。 Photon Server SDKの新バージョンリリースについてもPhoton Cloudについていくように尽力していますが、Photon Server SDKとPhoton Cloudは常に同期しているわけではありません。

最新のPhoton Server SDKパブリックリリース、v4.0.29.11263からPhoton Cloudで行われた重要な変更を一覧にしました。 この一覧では、Photon Cloud環境とPhoton Server環境を同時にターゲットにしている場合、またどちらかからどちらかへ切り替える場合にゲームを壊しかねない事象についても列挙しています。回避策も参照いただけます。

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V4.0.29.11263にないPhoton Cloudの機能

  • PlayerTTLとEmptyRoomTTLはルームの作成後は変更できません。後からウェルノウンルームプロパティとして追加されます。
  • 「Nullプロパティを削除する(Delete Null Properties)」 オプションは使用できません(RoomOptions.DeleteNullProperties)。Null値を含むプロパティはサーバー上で削除されません。
  • 「プロパティの変更を送信する(Broadcast Properties Change)」オプションは使用できません(RoomOptions.BroadcastPropsChangeToAll)。SetPropertiesを呼び出すクライアントは、CASを使用しない限りPropertiesChangeイベントを受信しません。 CASはPhotonServerとPhotonCloud間の動作を安定させるための対策です
  • SQLロビーでの「GetCustomRoomList」オペレーションは使用できません。

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V4.0.29.11263での既知の問題

  • クライアントまたは認証プロバイダから設定されない場合は、サーバーはUserIDを返しません。値はサーバ上で生成されたGUIDにします。これにより、プレイヤーがエラーコード-2(エラーメッセージ:「参加に失敗」:UserIdが設定されていません。checkUserIdOnJoin=trueがUserIdを予期しています。)でルームに参加できない恐れがあります。対策として、ユーザーがUserIDを設定していない場合、クライアントSDKがGUIDをUserIDとして送信するようになりました。

  • サーバーはシリアル化プロトコルバージョン1.8をサポートしていません。クライアントSDKの比較的新しい、1.8をデフォルト値として持つバージョンからセルフホスティングを行ったPhotonServerへ接続を試みる場合、接続は失敗します。C# SDKでは、クライアントが DisconnectByServerReasonUnknownで切断されます。解決策は、接続前にバージョンを1.6に設定することです。 loadBalancingClient.LoadBalancingPeer.SerializationProtocolTypeSerializationProtocol.GpBinaryV16に設定してください。PUN2では、 PhotonNetwork.NetworkingClient.LoadBalancingPeer.SerializationProtocolTypeとします。 裏でこれを行ってくれるPhotonNetwork.ConnectUsingSettings()以外のメソッドを使用しない限り、PUN2では必要ありません。

  • サーバーは同じアクターが同じインタレストグループに複数回追加され、当アクターにより複数回同じイベントがそのインタレストグループに送信されることを許可します。

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