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Enterprise Cloudコントロールスクリプト

このガイドは、Photon Enterprise Cloudのユーザーにのみ関連しています。

Contents

コンセプト

Enterpriseのユーザーは、プライベートなPhoton Cloudのクラスタ上にあるマスターサーバーまたはゲームサーバーを再起動できます。 この処理は、必要に応じて提供されるPowerShellスクリプトを使用して実行可能です。

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必要な顧客データ

Also, region tokens and cluster names may be needed. スクリプトが動作するには、顧客の資格情報(「CustomerName」および「Key」)が必要です。 また、リージョントークンとクラスタ名が必要になる場合があります。

再起動のプロセスを詳細に説明するため、以下の値を例として使用します:

  • 顧客: "SampleCustomer"
  • キー: "MyKey"
  • リージョン: "SomeRegion"
  • クラスタ: "MyCluster"

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PowerShellを準備

最低限必要となるPowerShellのバージョンは3.0 (Windows Management Framework 3)です。
  1. プラグインアップロードzipファイルをダウンロードします。「Photon.PrivateCloud.Plugin.Client.SAS.zip」ファイルをブロック解除し、内容を抽出します。

ファイルのブロック解除の方法については、こちらのリンクから詳細を参照してください。 2. アップロードスクリプトを実行しているマシンの日時を同期するよう、確認してください。同期されていない場合には、動作しない可能性があります。 この点についての詳細は、こちらのリンクを参照してください。 3. 新たなPowerShellウィンドウを開きます。クラウドコントロール用に新たなPowerShellセッションを開始することを推奨します。 4. デフォルトのWindows PowerShell 「Restricted」実行ポリシーがある場合には、変更する必要があります。 Set-ExecutionPolicy RemoteSignedを使用して「RemoteSigned」に設定することを推奨します。最新の実行ポリシーを取得するには、 Get-ExecutionPolicyを使用してください。 Microsoft TechNetの「Running Scripts」で、詳細を確認してください。 5. 以下のように、スクリプト「Photon.PrivateCloud.Plugin.Client.SAS.psm1」から必要なモジュールをインポートします:

    Import-Module .\Photon.PrivateCloud.Plugin.Control.Client.psm1

  1. モジュールにインポートされた利用可能なコマンドは、以下を使用してリスト化されます:

        Get-Module Photon.PrivateCloud.Plugin.Control.Client | Select-Object -ExpandProperty ExportedCommands
  2. コマンドについてのヘルプを参照するには、上記のリストから利用可能なコマンド名でGet-Helpを使用します。

    Example to get help about Restart-PhotonCloud:

        Get-Help Restart-PhotonCloud -Detailed

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再起動

1つまたはすべてのクラスタ上でマスターサーバーまたはゲームサーバーを再起動するには、「Restart-PhotonCloud」コマンドを使用します。

パラメータおよびデフォルト値

デフォルトではすべての利用可能なリージョンの、すべての利用可能なクラスタ上のすべての利用可能なゲームサーバー上で再起動が行なわれます。

リージョン

デフォルトでは、再起動はすべてのリージョンで行なわれます。 1つ以上のリージョンが有る場合には、どのリージョンで再起動を行なうか明示的に指定できます。 大文字小文字を区別せずに値を設定したリージョントークンで、-Region文字列パラメータを使用して1度に選択できるリージョンは1つです。

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クラスタ

デフォルトでは、再起動はすべてのクラスタで実行されます。 1つ以上のクラスタがあり、特定のクラスタでサーバーを再起動したい場合にはクラスタ名を指定します。 大文字小文字を区別せずに値を設定したクラスタ名で、-Cluster文字列パラメータを使用して1度に選択できるクラスタは1つです。

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サーバータイプ

デフォルトでは、明示的に指定しない場合にはすべての利用可能なゲームサーバーで再起動が行なわれます。 MasterまたはGameServer`のどちらのサーバーを再起動するかを明示的に指定するには、以下のいずれかを使用します:

  • --ServerType 文字列パラメータの値には「GameServer」 (デフォルト)または「Master」のいずれかの値を設定できます。
  • または手動で排他的にパラメータを切り替えます:-Masterまたは-GameServerです。

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特定のリージョンの特定のクラスタのゲームサーバーを再起動

特定のリージョン(例 "SomeRegion")の特定のクラスタ(例 "MyCluster")のゲームサーバーを再起動するには、以下の3つの方法があります:

Restart-PhotonCloud -Customer SampleCustomer -Key MyKey -Cluster MyCluster -Region SomeRegion
Restart-PhotonCloud -Customer SampleCustomer -Key MyKey -ServerType GameServer -Cluster MyCluster -Region SomeRegion
Restart-PhotonCloud -Customer SampleCustomer -Key MyKey -GameServer -Cluster MyCluster -Region SomeRegion

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特定のリージョンの特定のクラスタのマスターサーバーを再起動

特定のリージョン(例 "SomeRegion")の特定のクラスタ(例 "MyCluster")のマスターサーバーを再起動するには、以下の2つの方法があります:

Restart-PhotonCloud -Customer SampleCustomer -Key MyKey -ServerType Master -Cluster MyCluster -Region SomeRegion
Restart-PhotonCloud -Customer SampleCustomer -Key MyKey -Master -Cluster MyCluster -Region SomeRegion

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検証

サーバー再起動のステータスを確認するには、「Get-PhotonCloudRestartStatus」 cmdletを利用できます:

Get-PhotonCloudRestartStatus -Customer SampleCustomer -Key MyKey

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