Photon Voice1は、Photon Voiceの最初のバージョンです。        現在では、リファクタリング・拡張されたPhoton Voice 2に置き換えられています。            新しいプロジェクトを開始する場合は、

TCPとUDPのポート番号

Photon Cloud

Photon Cloudに接続する際、APIによって、アプリケーションのプロトコルと目的に合わせて適切なポートに渡すことが必要な場合があります。 ほとんどの場合、ポート番号を考慮する必要はありません。 以下の表はPhoton Cloudで使用されるデフォルトのポートをプロトコルごと、およびサーバー接続ごとに示しています。

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プロトコルと目的によるデフォルトポート

    </tr>
    <tr>
        <td>19090</td>
        <td>TCP</td>
        <td>クライアントからマスターサーバー (安全なWebSocket)</td>
    </tr>
    <tr>
        <td>19091</td>
        <td>TCP</td>
        <td>
            クライアントからゲームサーバー (安全なWebSocket)
        </td>
    </tr>
    <tr>
        <td>19093</td>
        <td>TCP</td>
        <td>クライアントからネームサーバー(安全なWebSockets)</td>
    </tr>
</tbody>
ポート番号 プロトコル 目的
5058または27000 UDP クライアントからネームサーバー (UDP)
5055または27001 UDP クライアントからマスターサーバー (UDP)
5056または27002 UDP クライアントからゲームサーバー (UDP)
4533 TCP クライアントからネームサーバー (TCP)
4530 TCP クライアントからマスターサーバー (TCP)
4531 TCP クライアントからゲームサーバー (TCP)
9090 TCP クライアントからマスターサーバー (WebSocket)
9091 TCP クライアントからゲームサーバー (WebSocket)
9093 TCP クライアントからネームサーバー (WebSocket)

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