4 - オンラインマルチプレーヤー
動画の内容
- エンティティにUnityプレハブを添付
- PhotonでQuantumをオンラインで実行
 
    Quantumの新機能
- Runtime Player: UIRoomスクリプト(またはQuantumRunnerを開始するすべてのスクリプト)でのRuntimePlayersのインスタンス化をおこなう必要はなくなりました。1.1.8 to 1.2.0 migration note および FAQを参照ください。
- Entity Prefab Root: Quantum 1.2.4には新しくエラーベースのInterpolatorがEntityPrefabRoot上に搭載されています。
Further Readings
- 新しくAppIDを作成する: 現在のAppId作成プロセスは、有効化したQuantumプラグインを搭載しています。手順の詳細は: Quantum Plugin documentationでご確認ください。
- 追加メニューシーン: MenuAuto.unityと呼ばれる、手早くルームの作成、入室、Quantumゲームの開始ができるシーンがあります。これは簡単なプロトタイプには便利な機能で、ルーム情報を毎回手動入力しなければいけない手間を省いてくれます。
 1.2.3 RC1のRelease Notes に少し記載があります。