PUN Classic(PUN1とも呼ばれます)はPUNのはじめの主要バージョンです。         現在は、リファクタリングおよび機能拡張されたPUN2に切り替わっています。         新しいプロジェクトはPUN2をご利用いただき、また可能であれば既存のプロジェクトについてもPUN1からPUN2へ移行していただくよう強く推奨しています。 こちらをご参照ください: "移行情報". PUN Cloassicは今後数か月メンテナンスされます。       重要なバグの修正や新しいUnityバージョンのサポートは行いますが、新機能の追加はPUN2のみとなります。

PhotonラグシミュレーションGUI

PUNは、Photonクライアントの組み込みネットワークとラグシミュレーションを管理するための簡易的なGUIコンポーネントを含んでいます。 ネットワーク状態が比較的良好であれば、ラグと減少を加味したうえで最悪のコンディションを想定して、ゲームがどのように動作するかテストできます。

Usage 用途

シーンで有効化されたGameObjectにPhotonNetSimSettingsGuiコンポーネントを追加します。実行時にスクリーンの左上には現在のラウンドトリップタイム(RTT)とネットワークシミュレーションの管理が表示されます。

  • RTT: ラウンドトリップタイムはサーバーによってメッセージが受信されるまでのミリ秒単位の平均です。分散値(+/-のあとに付く)はRTTの安定性を表します(低い方が、より良い値です)。
  • "Sim" toggle: シミュレーションを有効化/無効化します。突発的で大きなネットワーク状態の変動は、切断の原因になる可能性があります。
  • "Lag" slider: すべての送受信メッセージに固定の遅延を追加します。ミリ秒単位です。
  • "Jit" slider: メッセージごとに「最大Xミリ秒」のランダムな遅延を追加します。
  • "Loss" slider: Drops the set percentage of messages. You can expect less than 2% drop in the internet today.
  • "Loss" slider: メッセージの設定パーセンテージを落とします。現在では、インターネット回線が落ちる確率は2%以下と予測できます。

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