Boltイントロダクション

Bolt APIドキュメントは このリンクから入手できます.

BoltはUnityのコミュニティ内で広く一般に用いられているパワフルなネットワーキングアセットです。その成功の秘訣は、シンプルかつ使いやすいインターフェイスを搭載した、複雑なネットワーキング機能のアブストラクションにあります。

BoltはPhotonシリーズです。Frederik(あるいはfholm)、Bolt制作者およびPhotonチームは、Boltのバージョン1のリリースに向けて懸命に作業をしております。

機能概要

パワフルなイベントシステム - Boltには埋め込み式のイベントシステムが搭載されており、イベントを正しい受信者に自動配布することができます。当然、詳細な設定も可能です。イベントは特定のゲームオブジェクトや、あるいは全体を指定することもできます。Unreliable、Unreliable Synced、Reliableの3つの配布モードが利用可能です。

権威的動き - 入力およびプレイヤー操作者の状態の同期を埋め込み式でサポートしているため、ゲームに最適なカスタマイズされた権威的動きを簡単に導入することができます。

専用サーバー・リッスンサーバー - Boltでは、クラシックな専用サーバーとリッスンサーバーがサポートされており、サーバーは一個のプレイヤーとなることができます。

順位付けとスコープ - Boltでは、エンティティのスコーピング(プレイヤーが認証するべきエンティティの指定)と、スコーピングされたエンティティの優先順位付け(スコーピングされたエンティティA・Bについて、どちらがプレイヤーにとってより重要か)をサポートしています。

ヒットボックスの記録 - Boltには、Hit-boxおよびそれに対するRaycast、Rewindが埋め込み式でサポートされています。これにより、一人称視点のシューティングプレイヤーのラグの相殺といった複雑なテクニックを、たった数行のコードを書くことで実現できます。

マップの読み込みの同期 - Boltでは、サーバーからのマップの読み込みがサポートされており、同じマップを全てのクライアントが読み込み、カスタマイズされたフックを提供することができるようになっています。これにより、サーバーはいつクライアントが準備状態になっているか、またサーバーがいつ準備状態になっているかをクライアントが、それぞれ確認することができます。

主なUnityプラットフォームは全てサポートされています - Windows、OSX、iOS、Android、GNU/Linuxで動作します。Xbox one、PS4、Windows Phone10も今後対応予定です。

Unity Proは必要ありません - どのプラットフォームに対してであっても、Unity ProはBoltにとって必要ありません。Unityの無料のiOSやAndroidバージョンで問題無く動作します。

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