This document is about: QUANTUM 3
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スタートガイド

要件

ダウンロード

UnityのAssetStoreからunitypackageとして、またはPhotonからzipファイルとして、サンプルパッケージをダウンロードしてください。

そして、Unityの新規プロジェクトにunitypackageをインポートする、または推奨バージョンのUnityでzip解凍したUnityプロジェクトフォルダーを直接開いてください。

ダウンロード

VersionRelease DateDownload
3.0.91月 23, 2026Quantum Platform Shooter 2D 3.0.9

Quantum Hubウィンドウ

インポート後またはプロジェクトを開いた後、Quantum Hubウィンドウが自動的に開きます(手動で開くにはCtrl+Hを押してください)。このサンプルを知るための最初のステップが表示されます。

ステップ1:Quantum 2Dモードを有効にする

Quantumのビューは、デフォルトで3Dモードです。Unityの2Dモードに合わせるには、追加の定義を設定する必要があります。このオプションを有効にしないと、Platform Shooter 2Dプロジェクトは正しく動作しません。

設定を変更するには、QuantumEditorSettingsを選択(Tools > Quantum > Find Config > Quantum Editor Settings)して、Enable Quantum XYを有効にしてください。

ステップ2:サンプルゲームをローカルのオフラインで再生する

このサンプルには2つのシーンが含まれています。

一つはQuantumGameSceneで、実際のゲームプレイ・エンティティプロトタイプを含むQuantumマップ・Quantumをオフラインモードで実行するためのQuantumRunnerLocalDebugスクリプトが含まれています。

Quantum Hubの「Step 2」ボタンを押すか、手動でAssets/Scenes/QuantumGameScene.unityシーンをロードして、再生ボタンを押してください。

キャラクター選択画面でキャラクターを選択すると、ゲームに参加できます。

ゲームプレイの操作方法と機能

サンプルには、キーボード操作と、モバイルプラットフォーム向けのUIボタン操作が含まれます。

  • ASで、左右移動
  • マウスで狙う、マウス左ボタンで射撃
  • Spaceで、ジャンプ
  • QEで、武器切り替え
  • Fで、グレネード投擲

プレイヤーキャラクターは、一般的な2Dメカニクスに対応する物理カプセルコライダーに基づく2D kinematic character controllerで制御されています。

このサンプルでは、リロードが必要な2種類の武器と、範囲ダメージを与えるグレネード投擲スキルを実装しています。

ステップ3:Photon Quantum 3 AppIdの作成

サンプルをPhoton Public Cloud上のオンラインで実行するには、AppIdが必要になります。

Quantum 3 AppIdはPhoton Engine ダッシュボードから作成できます。作成したAppIDは、Quantum Hubの「Step 3」に貼り付けるか、UnityプロジェクトのPhotonServerSettings.assetから貼り付けてください。

AppIdの作成と設定に関する詳細な手順はこちらをご覧ください。

ステップ4:サンプルゲームをオンラインで再生する

エディター上からオンラインゲームを起動するには、Quantum Hubの「Step 4」を押すか、手動でAssets/Scenes/QuantumSampleMenu.unityシーンを開いて再生ボタンを押してください。

QuantumGameSceneQuantumSampleMenuがBuild Settingsに追加されていて、かつQuantumSampleMenuが最初に設定されていることを確認してください。

Platform Shooter 2Dは、Quantum SDKのプロトタイピングメニューをカスタマイズしたものが使用されています。

Quick Playを押すと、Photon Cloudに接続されて、オンラインのQuantumゲームセッションの作成/参加が可能です。

複数のクライアントでプレイするには、1端末でビルドを作成し、同じPCまたは異なるデバイス上で複数のインスタンスを起動してください。

デフォルトでは、(最もpingが低い)ベストリージョンに接続されます。異なるリージョンに接続しているクライアント同士はマッチングしないため、ゲームメニュー設定から明示的にリージョンを切り替えることもできます。

リージョン設定に加えて、Photonのマッチメイキングは、同じAppIdかつ同じAppVersionのクライアント同士のみがマッチングします。Quantumメニューは、ビルドを作成した端末固有のappVersionを使用するように設定されているため、互換性のないビルドのプレイヤー同士がマッチする可能性が抑えられています。

Multiplayer Play Modeを使用してサンプルを再生する

これはUnity 6以降が必要です。

Quantum Hubで以下の手順を実行するか、手動でMPPMを設定してください。

  • com.unity.multiplayer.playmodeパッケージをインストールする
  • Windows > Multiplayer > Multiplayer Play ModeからMPPMウィンドウを開く
  • 1つ以上のVirtual Playerを有効にする
  • メニューシーンを開いて再生しQuick Playを押すと、Virtual Playerが自動的に開始され、同じゲームセッションへ参加する

UnityのMPPMは素晴らしい機能で、まだ不安定な部分も多いですが、今後より発展していくことを期待しています。

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